【招待コードあり】Chompyの説明会レポ|当日の流れと注意点を解説!

Chompy説明会 BLOG

どうも.m4aです。

引きこもりフリーランスとしてなんとか生き延びて3年目、先日ようやく東京の新居が決まりました。定職についていない身分での家探し。予想以上に苦戦したのですが、それはまた今度語るとして…

実は都内に戻ったらやってみたかったことがあります。それが「Uber EATS」をはじめとしたフードデリバリーサービスです。

IT従事者特有の運動不足解消、モニター越しでは味わえないお客さまとの笑顔、ついでにお小遣い稼ぎ、と良いこと尽くめなわけです。

とはいえ田舎ではすぐに始めることは難しいので「引っ越してからやるか…」なんて気持ちで構えていたら、アツそうなサービスがプレリリースされました。

それが、「Chompy(チョンピー)」です。

リリース後のキャンペーンをみたところ割とバブリーな雰囲気がしたため、重い体を起こし、説明会へ行ってきました…!

本記事では、実際に説明会&登録会に出席してみた感想と、注意点、開催中のキャンペーン情報、そして招待コードをお伝えしていこうと思います

7,500円をもらうための招待コードだけ確認に来た方は、招待コード「MCV22H」をコピペしてChompy説明会の申込みを進めちゃってください。

Chompy招待コード:MCV22H
※説明会予約時に入力で、あなたに追加報酬7,500円が入ります

Chompy(チョンピー)とは?

新しい国産フードデリバリーサービス

Chompyとは?

Chompy(チョンピー)は、国産の新しいフードデリバリーサービスです。ズバリ言っちゃえば日本版「Uber Eats」になります。

海外資本かつほぼ独占状態にあった「Uber Eats」に代わることを目指しているっぽく、サイト内の文言やキャンペーンをみても、「Uber Eats」を強く意識していることが伺えます。

「Uber Eats」は世界中に広く浅くアプローチしている印象がありますので、個人的には「Uberが満たせなかった細かい部分を解決してくれないかな〜」と期待していたり。フードデリバリーはサービスのあり方自体は好みなので、悪評ばかりが目立ってしまう状況はあまりにももったいない…。だって将来的にはニ郎とか持ってきてほしいじゃないですか。

さて、Chompyについてざっくりまとめてみると以下の通り。

・サービス名:Chompy(チョンピー)
・運営企業:株式会社シン / SYN, Inc.(設立:2019年6月26日)
・概要:フードデリバリーサービス(スマホアプリ)
・コンセプト:「おいしさ」つなごう、「笑顔」をつくろう
・リリース予定:2月中旬

ちなみにチョンピーの由来は、音を立てて噛む、大口でかぶり付くという意味の「chomp」から来ているとのこと。「チョンピー」というと聞き慣れなさから違和感があるように思えますが、ちゃんとした意味があります。ある意味安心できました。

実質メルカリ×DeNA|安全&信頼性は大丈夫そう

株式会社シン

Chompyの運営会社は「株式会社シン」。聞き慣れませんよね?ぶっちゃけ「大丈夫かな?」…と一抹の不安がよぎったんじゃないでしょうか?

聞いたことがないのもそのはず、会社の立ち上げが19年の6月。これを書いている段階で、まだ設立から半年しか経っていないんです。

それだけでなく、代表取締役の大見周平さんは、anyca立ち上げやDeNAトラベルの代表を務められていた方。出資企業の筆頭もDeNAと記載されています。

(↑ここまで説明会申込み前に不安で調べた内容。単略的ですが、ダイジョブそうな雰囲気を受ける)

さらに説明会で話によると、開発スタッフにはメルカリを作ってきたメンバーが複数人いるとのこと。肩書、経歴だけで人を判断するのはアレですが、割と人間不信の自分でも「まあ、大丈夫そうかな」と思えました。

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説明会の流れ

chompy説明会

ここからは、当日の説明・登録会の流れを説明していきます。私が出席したのは初回だったので、内容の変更や順番の前後があるかもしれませんが、ざっくりとイメージを掴んで頂ければと思います…!

会場は明るくベンチャー感ある広い空間

chompy説明会

会場は池尻大橋駅から徒歩10分くらいの雑居ビルで行われました。渋谷にある?洋服屋のようなおしゃれそうな建物です。スタッフさんが途中立っていて、ビルまで案内してくれました。

中に入ると、壁のないワンフロアひらけた空間の奥に20程度の席が用意されています。入出と同時に「こんにちは!」とめっちゃ爽やかに挨拶されて、若干キョドったのは内緒。

最悪の場合、無機質な空間に詰め込まれて、登録を強要されることまで考えていたため、ここで一気に緊張がほぐれた記憶があります。

まずはアプリインストール作業

まずは到着次第、アプリのインストールを行います。(他サービスでの実績を聞かれるのもこのタイミング)

説明会の時間は1時間ですが、話さなければならない内容が多く、登録作業も含まれているため、とにかく時間がない…とのこと。

着席次第、椅子の上にあるプリントのQRコードを読み込みつつ、テスト環境用のアプリをインストールしていきます。Appleの開発環境用アプリ経由でしたので、特に複雑な操作もなくインストールは終了。

その後、電話番号の認証や、アドレスの入力を進めていきます。

サービス説明

ある程度、人が揃った段階でサービス説明が始まります。

会社概要、サービスの概要、報酬体系やキャンペーン内容・細則などを一通りダダっと解説。時間が押していたため、質疑の時間は5分ほど。後ほど、個別で質問も受け付けるそう。

ちなみにプレゼンしていたのは申し込みメールに返信をくださった「浅岡さん」。聞きやすく話がスッと入ってくるのですが、なぜか前の会社のプレゼン大会を思い出してしまう。

登録作業

説明が一段落したところで、アプリインストールとは別に、クルーとしての登録作業を進めます。

登録は、モニターに投影されたQRコードから、交通手段別にWebブラウザ上で進行。持参した身分証明証はここで使います。

※ちなみに登録後は「スラック」にも招待。

写真撮影

登録が済んだことが確認できたら、クルー登録用の写真を撮影してもらいます。

Uber経験者なら特に問題はないかと思いますが、撮影されても問題ないような服装&髪型で行きましょう。私は案件が立て込んでいたことを理由にボサボサの髪での撮影となり、少し後悔しました。

ウェアの選定

chompyのウェア

撮影を終えたら、ウェアを受け取ります。

こちらのウェアは無料で支給。XL〜Sのサイズを試着しながら選ぶことができます。

着てみた感想としてはゴワゴワした剛性のある素材で、防水性も期待できそうな印象。地方でなら全く疑念の目を向けられることなく着ることができる気がします。

(ちなみにバッグは後ほど支給とのこと。初回説明会時点での情報に鳴りますので、詳細は説明会でお聞きしてみて下さい!)

【後ほど追記】キャンペーン情報

Chompyのキャンペーンまとめ

Chompy(チョンピー)はリリースに伴い、大型キャンペーンを実施中。

1. ベテラン配達クルーWelcomeキャンペーン
2. ボーナス収入キャンペーン
3. お友達招待キャンペーン(申込時のコード入力で7,500円もらえます

キャンペーンは3種類ありますが、時給2,000円以上保証の「ボーナス収入キャンペーン」が特にアツい。稼働するだけで普通にアド取れます。

ただし、キャンペーンには細則がいくつかあるのも事実。バッチリまとめるまで少々お持ち下さい…!

まとめ|キャンペーン終了の6月までに稼ぎきりたい

今回は、説明会&登録会に出席してみた感想&レポートをお伝えしてきました。

プレリリース直後ということもあり、未確定情報が多く、あえて詳細を伏せた部分が多くあります。少し当たり障りのない情報ばかりになってしまったかもしれません。

 

私自身、フードデリバリーサービスには元々興味があったのですが、友人を伝って「Chompyがかなり高待遇そうだ」との情報が入り、実際にアクションを起こしてみた次第です。

特に「やってみるか…!」という気になったのが「補償制度」。キャンペーン中の時給2,000円の保証は分かりやすく魅力的ですが、配達中の対人・対物事故も補償してもらえるのは駆け出しクルーにはありがたい限り

そんな引きこもりをわずかに動かしたChompy…「とりあえず説明会出てみよう…」と思った方はぜひ行ってみてほしいです。そのついでに、以下のコードで7,500円分のキャンペーンの恩恵を受けてもらえればとも思います。

Chompy招待コード:MCV22H
ちなみに私は招待コードを入力せずに説明会に行ったため、7,500円を受け取る権利は発生していません。

以上、ここまで読んでくださった方、Chompyの根拠なき不信感が少しでも薄まってくださったなら幸いです。

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